１－０　蒲郡に完封勝利。
桜丘と並び、2次トーナメント5位で、9月10日開幕の県大会出場を決めた。

先発は1年生左腕栗下。初回、先頭打者にヒットを許すが3番、4番を打ち取り無得点。その後も要所を抑え、得点を許さなかった。
国府攻撃陣もヒットは出るが続かず、なかなか得点が奪えない。そのような展開の中、4回3番松山が2塁打で出塁すると、4番尾崎のライト前タイムリーで先制。
その後は、互いにチャンスを作りながらも投手が粘りの投球で得点を許さない展開が続く。8回裏、蒲郡の先頭打者がヒットで出塁するが、次打者のバントを投手栗下が好捕しＤＰ。
最終回は２三振を含む三者凡退で、栗下が完封勝利を収めた。

この結果、9月10日開幕の県大会出場します。
投手陣がよく投げ、野手もミスがありながらもよく守った大会でした。
県大会に向け、チャンスで打てるように準備をして挑みたいと思います。
今後とも応援よろしくお願いいたします。

延長13回　スクイズで決着！
全三河確定、23日県大会を懸け蒲郡高校と対戦。

今日の先発は2年生右腕の中村烈。
先頭打者をヒットで出塁させるとミスやヒットが続き4失点。苦しい立ち上がりとなった。しかし、2回以降はランナーを出しながらも追加点を許さない、粘りの投球が続いた。
一方、攻撃陣は2回、4番尾崎、5番桂野の連続ヒットで出塁すると2得点。4回には9番今泉、1番前川のタイムリーで同点とするが、逆転とはならず試合は膠着状態となる。
8回にエース栗下を投入し、相手打線を抑え一気に逆転を狙ったが、9回、12回とサヨナラのチャンスを潰す。それでも13回のタイブレーク、表を無得点で抑えると、1死満塁から8番田村のスクイズで試合を決めた。

17日（蒲郡球場）福江高校に７－１で勝利。戦績二勝二敗とし、１次リーグを３位で通過。8/22、23日　2次トーナメントに臨む。

Bゾーン３位は、豊橋南/小坂井/豊橋東の三つ巴

　1回表、1死1・2塁から4番尾崎の2塁打で先制。その裏に1点返されるが、３回1死2・3塁から5番坂柳の2点適時打で突き放し、続く4回にも押し出しで5-1とする。5回裏2死1・3塁の場面では、右翼手八木が後方の打球を好捕し流れを渡さなかった。8回、9回は相手にミスが出てしまい、貴重な追加点を取ることができ、最後は7-1で2次トーナメント進出を決めた。
　今日の先発は1年生左投手の栗下。先頭打者に3塁打を浴びるも、その後は要所で打ち取る投球で1失点の初完投。坂柳と共に2次トーナメントでの活躍に期待する。

豊橋工科に１０－１（７回コールド）で勝利。
17日、リーグ３位をかけて福江高校と対戦！
（8/17　11:30　蒲郡球場）

先制された１回裏、１死３塁から３番松山の２塁打、４番尾崎の安打、相手のパスボールで逆転。
２回には打線が繋がり、６安打で５得点。５回、６回にも追加点をあげた。
先発した１年生投手の坂柳は、初回に制球定まらず失点するものの、２回以降立ち直り初完投。
結果１０－１、７回コールドでこの大会初勝利を収めた。

17日（11:30～　蒲郡球場）
リーグ３位をかけて、福江高校と対戦します！
応援よろしくお願いします！

8/11豊橋中央、8/12桜丘に敗戦。
来る8/16、8/17　豊橋工科、福江を破り、
２次トーナメントを目指す！

第1戦

序盤に６点差をつけられるも、４回２番清水のヒットを足掛かりに、打者一巡で４点を返す。
さらに５回、３番松山の３塁打でチャンスを作り１点を返す。
６回以降も試合は落ち着かず、７－８で終盤を迎えるが、ここで連打を浴び、最後は７－１５で敗戦した。

第2戦

7回コールド

先発は昨日と同じ１年生坂柳。
初回、２回とランナーを出すもショートの尾崎、センター桂野のファインプレーで無得点とする。
３回表、２死満塁で４番尾崎に回るもチャンスを活かせず無得点。
４回から１年生栗下が登板するが流れを変えられず、４回、５回で３失点。
７回に２死１塁から長打を浴び、０－７で敗戦した。

１６日豊橋工科、１７日福江に勝利し、２次トーナメントを目指す。

9日、阿久比球場で行われた日福大付属との継続試合は、継続後6回に逆転を許し、5-7で惜しくも敗戦となった。

5回表の1アウトから継続試合（9日）

継続試合（7/9　14:25～　阿久比球場）
　本年度から導入された継続試合は、5回表1死1・2塁、3-1とリードの状態からスタート。「先週の勢いを！」と4番山本、5番前田に期待したが追加点を取ることが出来なかった。6回裏、先頭を四球で出し、その後3塁打、犠飛により同点とされる。ここで終えたかったが、失策の後連打され、さらに2点追加される。7回表、1死から1番梶野が四球で出塁したところで雷のため中断。この時間がチームとしても切り替える良い時間となり、再開後、3番松山、5番前田にタイムリーが出て同点。終盤に繋げた。しかし、その直後先頭に2塁打を浴びると、相手のバントエンドランで投手の野選と失策が重なり失点。1死3塁から犠飛を打たれ7点目を許す。最終回、1死1塁から4番山本の当たりは左中間を破るかと思われたが、相手の中堅手が好捕。そのまま試合は終了した。

□　１年間、このチームを支えてくださった方々、本当にありがとうございました。夏の大会での勝利という形で恩返しができませんでしたが、3年生はここまでよく頑張ってくれました。新チームはこの悔しさを糧に、まずは秋の県大会に出場し勝てるよう練習していきます。今後ともよろしくお願いします。
（ 監督　小林 雄）

今年度から採用された継続試合の規定により、下記中断時の状態
4番山本君の打席から再開されます。
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5回表、先頭清水が死球で出塁(臨時代走が出る)。
盗塁と捕逸で1死3塁とすると、2番尾崎が右前適時打で3-1とする。
続く3番松山も左前安打で続き、1死12塁、4番山本の打順で雷が鳴ったため中断。そのまま天候不良で継続試合となった。

12回戦組み合わせ案 (aichi-kouyaren.com)

雷のため、約40分遅れての試合開始。
2回表、2死から6番前川、7番松浦とヒットで続き、8番林が右越2点3塁打で先制。
その裏に0死から3塁打を打たれ1点を返されるが、後続を先発前田が抑える。
4回裏、2死から捕手山本が相手の盗塁を刺すと流れが国府に傾く。
5回表、先頭清水が死球で出塁(臨時代走が出る)。
盗塁と捕逸で1死3塁とすると、2番尾崎が右前適時打で3-1とする。
続く3番松山も左前安打で続き、1死12塁、4番山本の打順で雷が鳴ったため中断。そのまま天候不良で継続試合となった。

今年度から採用された継続試合の規定により、9日(土)に中断時の状態から再開されます。

（7/3　21時時点、試合時間、場所未定）

第104回全国高等学校野球選手権愛知大会
応援、よろしくお願いします。

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夏の大会 | 一般財団法人愛知県高等学校野球連盟 (aichi-kouyaren.com)

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